便秘解消イメージ

便秘の中でも弛緩性便秘の対策方法について

弛緩性便秘とは、腸はしっかり動くけれども、腸の周りの筋肉が緩んで、なかなか排便がない・・・という場合をさします。
おなかの伸縮運動でだいたいは排便が促されますが、この場合はおなかの筋肉が緩んでしまうということが大きな原因となります。
お腹の筋肉の緩みは、腹筋を鍛えれば良い!というふうに考えがちですが、それとはあまり関係がありません。

これを引き起こす要因は、水分が足りないということが考えられます。
水分が基本的に食べ物をしっかり運んでくれているのですが、女性や若い人々はどうしてもなかなか水分を取らないので、水分が腸に過剰に吸収されすぎてしまいます。
すると食物がこまごまと腸へ運ばれるので、あまり腸を刺激せず便が蓄積して便秘となってしまうのです。
また、こうなってしまう原因は水分不足だけでなく、食べ物を消化する食物繊維の摂取不足もあります。
最近野菜不足によって栄養も偏っている傾向にあります。
特に、ごぼうなどの根菜類やバナナhttp://www.hp-net.jp/banana.html、乳酸菌を含む食べ物は便秘を解消してくれる効果が大きいので、まずは野菜を食べるようにしましょう。
そしてこれにプラスして水分も多く摂取するようにするとこの便秘は解消されていきます。
とくに硬水http://www.g-sistah.com/mineraru.htmlが便秘には効くそうです。
この便秘は基本的に腸が動けば解消されるので、市販の下剤でよくなる場合もありますが、薬の多用はあまりよくありません
多用してしまうとそれがないと排便ができなくなってしまう恐れがあります。

またこのタイプの便秘は基本的に腸はしっかり動いているので整腸剤などを使うと逆にお腹が苦しくなってしまう恐れがあります。
よって、整腸剤や腸を激しく刺激するような食物はあまりとらないようにすることが大切です。
また、水分の代わりにジュースやアルコール、冷たいものなどを飲んでしまっても、おなかの動きが逆に悪くなってしまう場合もあるので、温かい飲み物を飲むように心がけましょう。
便秘にはさまざまな種類がありますので、自分の便秘解消のタイプを見極めておくと、それに見合った薬や対策法を見出すことができます。