便秘解消イメージ

便秘解消で一般的な対応として市販薬が多いのは何故?

便秘薬としてよく売られている市販薬は基本的に効かないものと、すさまじく効果を発揮してかなり苦しくなってしまうものがある。
市販薬は基本的にさまざまなものがあるので、使う人がどんな目的で使うのかをはっきりさせてから購入すると良いです。
例えば、便が硬くてなかなか出ない・・・という方でも便を柔らかくして水分を含ませながらしっかり消化できるようなものもありますし、便が出るときに切れてしまう・・・ということでお悩みならば便を粘液性のものでコーティングして腸の中を通りやすくすることによって出しやすくするものなど、さまざまな対処法があります。
単に「便が硬い」という症状でもさまざまな対処法があり、便が固くなるのを根本的に解決するために、マグネシウムを多く含んでいる、体にあまり害のない薬もあります。

また、通常の便秘薬のように1回の服用量が決められているものもありますが、最大5粒まで服用可能、など状況に応じて薬の量を調整できるものがあります。
また、腸を刺激するプランタゴやオバタを含む便秘薬には、主に止まっている腸をしっかり動かすことによって排便の働きを高めるというものがあります。
水分と一緒にとることによって、そのものが水分を吸ってうまく膨張して腸をより刺激することができるようになります。

市販薬を飲む時の注意点ですが、市販薬を飲めば飲むほど、自力で排便をする力がなかなか鍛えられません。
定期的にトイレに行く癖をつけたり、水分を多くとることによって腸の動きを整え、便に水分を行き渡らせて便秘になりづらくするということも自分でできる対処法です。

もちろん、弱った腸を回復させる整腸剤もありますが、整腸剤はあまり毎回飲んでいると効かなくなってしまうこともあります。
薬はとても手軽ですが、ハマってしまうとなかなか抜け出せなくなってしまうので、しっかり飲む量を調整しつつ、自分でも生活習慣を整えたりすることによって相乗効果が生まれて便秘解消されます。